Q1.帳速を導入したきっかけを教えてください。

計画書作成にかかるスタッフの労力、負担を軽減したかったから。

Q2.実際に帳速を使うことによって現場はどのように変わりましたか？

スタッフがアナログの計画書作成に慣れてしまっており、導入には少し時間がかかりました。しかし、今では「帳速にして、本当に楽になりました。なんでもっと早くやらなかったんだろう」と言ってくれます。

Q3.帳速を導入してよかった点を教えてください。

・計画書作成が確実に速くなった

・文言の入力の手間、考える作業が減った。

・見栄えがきれい

・実地指導対策になっている

・継続して利用しやすい価格である

Q４今後の帳速に期待することがありましたら教えてください。

特にありませんが、今後はライフへの連動などでしょうか。

今後ともよろしくお願いいたします！

Q1.帳速を導入したきっかけを教えてください。

ほぼ全ての書類が手書き。ご利用者様到着後、検温、排泄チェック表、入浴チェック表その他様々な記録を、今度は、連絡帳、ケース記録、業務日誌まで、何度も転記を繰り返していました。

基本情報、アセスメントも手書きでした。計画書は更新の管理が難しく、更に月末のモニタリング報告書は、ケース記録を見返しながらエクセルに転記していたため、時間がかかり、残業が増えていました。

こうした煩雑さを解決するソフトを探していた時に、インターネットで小濱道博先生が推薦されていた「帳速」を見つけ、早速試させていただきました。

Q2.実際に帳速を使うことによって現場はどのように変わりましたか？

転記する必要がなくなり、大幅に作業時間が短縮されました。

そこは大きいですね！

Q3.帳速を導入してよかった点を教えてください。

本当に必要な情報を見やすくまとめることができ、それぞれの情報を目的に合わせて印刷することもできてとても便利です。計画書の期限が画面に表示されるのも良いですね。モニタリングもケース記録を反映させることで出来上がるので助かっています。

Q４今後の帳速に期待することがありましたら教えてください。

ブラウザだけではなく、アプリを利用することで、もっと簡単に入力できるようになるとよいですね。期待しています！