法令に沿った帳票・記録の作成時間、削減できます。
とは?
どのくらい削減できる?
削減時間かんたん計算
帳票・記録作成を変えると、介護現場が変わります。
法令に沿った帳票・記録の作成ができていない・・・
実地指導での過誤調整が心配・・・
同じ情報を何度も転記するのが面倒・・・
パソコン操作が苦手・・・
介護現場の悩みを帳速が解決いたします!!
6つの特徴
1
便利な仕組みクラウド型Webシステム
インターネットの接続機器があれば、パソコン・スマートフォン・パッドなどで、いつでもどこでもログインできます。
2
初心者も安心簡単!選んで入力
直接入力をとことん減らしています。選んで入力できる項目や一覧での一括入力機能など、パソコン初心者の方も安心です。
3
情報は自動反映面倒な転記不要
1度入力した情報は、各帳票や記録に自動的に反映されます。面倒だった転記作業から解放されます。
4
帳票と記録が連動正確性&効率性アップ
通所介護計画書やモニタリングなどの帳票が日々の記録に連動しています。情報の正確性を上げながら、重複入力を大幅に削減します。
5
6
これで大丈夫!実地指導対策も万全
法令に沿った帳票を最大13種類作成できます。帳速を利用することで、過誤調整のリスクも大幅に削減できます。
機能
帳票作成機能
最大13種類の帳票を作成できます。
▼基本帳票
- ①利用者基本情報
- ②アセスメントシート
- ③通所介護計画書
- ④モニタリング
- ⑤評価表
- ⑥計画書検討会議議事録
- ⑦研修実施記録票
- ⑧避難訓練実施記録票
▼オプション帳票
- ⑨個別機能訓練計画書(Ⅰ・Ⅱ)
- ⑩居宅訪問チェックリスト
- ⑪利用者ニーズ表
- ⑫運動器機能向上計画書
- ⑬事前事後アセスメント表
記録作成機能
6種類の記録を作成できます。
- ①ケース記録
- ②連絡帳
- ③業務日誌
- ④申し送り表
- ⑤支援経過表
- ⑥バイタルデータ等集計機能
帳票作成機能と記録作成機能は、連動しています。
帳票と記録が連動しているので、通所介護計画書を基にした日々の記録が可能になります。また、日々の記録をモニタリングに反映させることで、正確な情報を簡単に毎月まとめることができます。
帳速の費用対効果
今まで | 帳速使用後 | 短縮時間 |
---|---|---|
計画書などをエクセルなどで作成 | クラウドで簡単入力 | 今までの三分の一 |
連絡帳は手書きで書いている | タブレットでオンタイムに入力 | 今までの半分以下 |
帳速を使うことによって毎日の記録時間、計画書等の帳票作成時間は確実に短縮されます。
帳速を導入することにより以下の効果が得られます!
- ご利用者と接する時間が増え満足度が上がる⇒ケアマネジャーへの宣伝になる
- 残業が減る⇒今まで帳票や記録作成で残業していたら確実に残業代が減ります
- 営業に行ける日や時間が増える
- 今までより少ない人員で運営ができる
- タブレットと導入することにより脳トレアプリなど活用できる
- 連絡帳の複写用紙代がなくなる⇒経費削減
帳速と他のシステムとの比較
サービス | 月額使用料 | 機能 | 制作会社 | 介護法令・現場への理解度 | 帳票の法令準拠 |
---|---|---|---|---|---|
帳速 | 5,980円 | 12帳票 スマホ、タブレット署名機能 集計機能 |
介護コンサルティング会社 介護事業所運営 | ◎ | ◎ |
A社 | 25,000円 | 国保連請求 6帳票 |
システム会社 | × | × |
K社 | 25,000円 | 国保連請求 集計機能 |
システム会社 | △ | ? |
S社 | 30,000円 | 国保連請求 7帳票 タブレット対応 |
システム会社 | × | × |
介護請求システムには通所介護計画書などの帳票があると思います。
本当にこの帳票で大丈夫でしょうか?実地指導の立ち合いの時、介護保険課の調査員によく言われたのが「請求システムに入っている計画書をそのまま使っている事業所多いけど、これダメですからね」ということでした。
色々な保険者に言われました。
なぜでしょうか?
そう!本当に必要な情報、そして今の実地指導で指摘の多い事項などが反映されていないからです。
『帳速』は違います。実地指導コンサルティングで培われたノウハウがあります。
開発にあたって
この度は帳速をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
私は介護経営コンサルタントして50件以上のデイサービス開設や実地指導対策に対応してまいりました。またグループ会社でも実際にデイサービスを 5ヵ所運営しております。
そこで一番感じたのが、帳票や記録の重要性を理解し、きちんと整備している事業所があまりにも少ない現実でした。
多くの事業所は次のような問題を抱えていました。
・法令に沿った帳票類がないor 法令を理解していない
・現場業務に追われ、残業しながら帳票・記録を作成している
・帳票類はそれなりに作成しているが、記録に時間がかかりすぎているため現場が手薄になりバタバタしている
・事務所にこもっている管理者や生活相談員がどのような業務をしているか現場職員がわかっておらず不満を持っている
・実地指導の通知が来てから慌てて帳票や記録の確認をしている
などです。
現場の職員はご利用者のために毎日支援を頑張っています。
しかし帳票や記録が多すぎて業務に余裕がなく疲弊しています。
「このままではダメだ、現場が本当に使いやすいシステムを作り、もっとご利用者と向き合える時間を作らなければ」と想い開発したのが【帳速】です。
帳速は徹底的に「帳票・記録業務の効率化」を目指しました。今考えられる便利さをすべて取り込んだシステムです。そして、便利な機能があっても決して高嶺の花ではなく小規模の事業者様でも使いやすい値段設定にしました。
それは小規模デイサービスを運営している弊社だからわかることです。
我々介護業界は、世の中に出ている便利なツールをもっと活用し、より効率的に、今まで以上に少ない人数でもご利用者へのサービスの質は下げない方法を追求すべきではないでしょうか?【帳速】はこれからも貴事業所にとって「記録等がこんなに楽になった!」と実感していただける介護システムを提供してまいります。
推薦者の声
小濱介護経営事務所 代表/一般社団法人医療介護経営研究会 専務理事 ほか小濱 道博
実地指導対策はシンプルです。省令や通知、Q&Aを確認して法令準拠を万全の状態にして日常業務を行うだけです。
株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー(HELPZ & Co.) 代表取締役西村栄一
介護ソフトたくさんあれど、コンプライアンス、記録帳票類の合理化と、経営分析を両立させたソフトは「帳速」が初めてです。
中小企業庁「平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」
『帳速』が採択されました。
料金
小規模 | 通常規模 | 大規模 | |
---|---|---|---|
基本(帳票作成) | 3,980円/月 | 5,980円/月 | 7,980円/月 |
追加(記録作成) | +3,980円/月 |
※料金は、税抜きで表示しています。
※記録作成機能をお使いになるときは、基本機能の帳票作成に追加して頂くかたちになります。
※料金例(小規模,帳票+記録の場合):基本(帳票作成)3,980円 + 追加(記録作成)3,980円= 7,960円