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- 2019年02月11日
実際の実地指導のご報告
皆様、こんにちわ。北斗パートナーズ代表取締役の松長根 幸治です。
先日、弊社の関連会社「株式会社五幸トータルサービス」が運営する実地指導がありましたのでご報告いたします。
平成31年1月17日に神奈川県にある事業所で実地指導がありました午前中だけの半日指導です。
もちろん五幸では【帳速】を導入しております。
結果的には「まったく問題ない」でした!!
1つも指摘されなかったので逆にちゃんと見ているか不安になりましたが、通所介護計画書や
モニタリング、評価表、日々の介護日誌、業務日誌とも完璧だったと思います。
私も指導に立ち会いましたが、帳票・記録に関しても質問もなく、まったく問題ないとのことでした。
やはり嬉しいですね^^ 帳票・記録には自信はありましたが、細かいことを指摘してくるのでは
ないかと冷や冷やしておりました。
現在帳速を使ってくださっているお客様で東京都足立区の事業所も実地指導がありましたが
帳票・記録には指導を受けなかったとのことです。こちらの事業所様は以前指導で
かなりの量の指導を受けたとのことで、帳速を検討していただき導入されております。
実地指導はローカルルール(担当者ルール)が多数存在するため、すべての地域の
要望を変えるのは不可能に近いですが、帳速は指導が厳しい保険者からの指摘を多数盛り込んで
おります。ぜひお試しください。
そして、実地指導の通知が来てから焦って用意するのではなく日々の記録や帳票作成で法令通りの
記録を残すことがベストです。
あと、よく「うちは一度実地指導を受けたけど何も言われなかったから今の帳票でも大丈夫」という方が
いらっしゃいますが、油断は禁物です。
役所の介護保険課の担当者が変わるといつの間にかに方針が大きく変わっていることがあります。
実際に1度実地指導を受け、その数年後来たので今まで通りやっていた、以前とは違う内容ばかりの
指導を受けて困っているとのご相談も多数いただきます。
弊社は最新の実地指導情報を皆様にお伝えしたいと思っております。
日々きちんと記録をつけ、帳票を作成し更新していれば、実地指導に恐れることはありません!
ぜひ帳速で法令に沿った帳票・記録を作成しませんか?
お気軽にお問合せください。
全国どこへでも訪問説明にお伺いいたします。